カタカムナ文字

カタカムナ文字
48音

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これを、「カタカムナ文字」と呼ぶ。正しくは「化美津文字」(かみつもじ)、別名八鏡文字(はっきょうもじ)とも云う。いわゆる神代文字であるが、他の神代文字に草書体のような曲線形が多いのに対し、カタカムナ文字は幾何学的な円と直線からのみ成り立っている。一般的な神代文字が右から左へ縦書きされるのに対し、カタカムナ文字は左から右へ渦巻状に記され、中央から読み進める。このため複雑な文章は書けず、カタカムナ文献は全て簡潔な歌で表されている。濁点や半濁点、小さいァやッなどの文字は存在しない。なお、渦巻きの中央にはそれぞれ「ヤタノカカミ」、「フトマニ」、「ミクマリ」と呼ばれる図章が記されている。二文字あるいは三文字が重なり合って一文字の新しい字形を作っている。 

 これにより、日本史上の縄文時代以前の旧石器時代末期に超古代文明と云うべきカタカムナ文明が存在していたことが明らかとなった。カタカムナ文字を使用していたとされることから、これをカタカムナ文明と呼ぶ。カタカムナ文明は、極めて高度な科学技術や独自の哲学体系を持っていたことがカタカムナ文献から推測される。が、現在においてこの文明の存在を示す建造物や遺物は、これ以外には見つかっていない。

 カタカムナ文明の意義は、現代社会が陥っている深刻な環境問題やエネルギー問題に対して、カタカムナ科学がクリーンで安全なしかも無尽蔵にあるエネルギーを実用化する示唆を与えているところにある。現在、カタカムナのサトリにヒントを得た様々な取り組みが始まっている。 

カタカムナ哲理の構造解析考からの引用
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/mojikozoco.htm

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